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いつものおでんがごちそうおでんに!
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商品開発チーム「チームお!でん」が、開発に協力 具材の種類、彩り、風味を考えた、バリエーション豊かなおでん種です。煮込んでも食感がよく、おでん以外にもさまざまな料理に生かすことができます。 【セット内容】 東京揚げ、ささがき牛蒡天、中華風団子、アミ団子、れんこん団子、きのこミックス団子、粗挽きいわし団子、青のり団子(全8種8個)、 |
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寒い冬の夕食に、家族で囲むおでん鍋。家族は喜ぶし、じつはお母さんも楽ができる、一石二鳥のメニューです。「パルシステムならではのおでんセットの開発にご協力いただきたい」というパルシステムからの呼びかけに、パルシステム茨城の組合員7人が集まりました。その名も「チームお!でん」。思わず家族が「お!」と言うような、新しいおでん種を追求しました。
集まったメンバーは、大のおでん好きという方もいれば、家族はあまりおでんを食べたがらないという方など、さまざま。そこで、まずは家庭でどんなふうにおでんを食べているか話し合い、「どんなおでんがあるとうれしいか」意見をまとめていきました。
「おでん種って、煮込むと全部同じような色、同じような味……。いくら練り物が好きでも、家族もだんだん飽きて箸が進まなくなってしまうのよね」
「大根やこんにゃく、卵などは手軽に用意できるから、入っていないものがほしいわ」
そんな声から、商品化のポイントとして挙げたのは、次の4点。
練り物のプロとして、この商品を開発したのは、明治元年から続く東京・築地の老舗「佃權(つくごん)」。原料の魚の味を高い技術で存分に引き出し、手作りの姿勢を大事にする専門店です。メンバーは同社の工場を見学し、既存商品の試食をしたり、おでん種に入れたい原料について意見を出し合いました。
たとえば、中華団子という商品を試食したときのこと。「中華なのに物足りない。ごま油を加えては?」という意見が。これを試作したところ、ぐっと"中華"の味になり大好評。ほかにも、彩りよく仕上げた薄桃色のアミ団子や、食感を大切にしたうえで味に変化をつけ、みそ風味にしたレンコン団子など、食卓を作る側の意見を随所に反映させることができました。
試食にのぼったのは20種類以上。「大きさや味の微調整など、形にしていく最後の調整で佃權さんがリードしてくれました」とメンバーが語るように、手作りにこだわる佃權の技で、最終的に全員が納得のいくおでん種に仕上がりました。2011年9月3回から、いよいよカタログに登場します。
「家族でおでんを囲んで、"この具は何だろう"なんて、話題にするのも楽しい。このセットは、会話の"たね"にもなる一品です」とメンバーが話す自信作。いつもの「わが家のおでん」にこのセットを加えて、家族が「おっ!」と驚く「ごちそうおでん」を作ってみてください。