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共生食品の豆腐が手で開けられるようになりました。
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「おいしいけれど、開けにくい」との声にこたえて包材を改善! |
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「国産大豆を100使用」「凝固剤はにがりのみ」「消泡剤不使用」「利用しやすい価格」という条件のもと、開発された共生食品(株)製造の豆腐。パルシステムの看板商品として、1984年以来多くの組合員に愛され続けています。しかしその一方で、他の豆腐に比べて「フィルムが開けにくい」という声もいただいてきました。この積年の課題に対し、イージーオープン化をめざして取り組みました。
まず2009年11月に、会員生協25センターで包材に水を入れたものを使い、物流試験を実施。「水漏れもなく、開封も容易」という全センターからの報告を受けました。そして、2010年4月3回豆腐パッケージモニターを募集。約1500名の組合員に試していただいたところ、「使いやすくなった」「包丁で切らなくていいのはラク」など「簡単に手で開けられた」の声が6割以上。ただし3件の水漏れ報告があったのです。
パルシステムの過酷な物流条件でも、豆腐の水漏れはあってはならない事故です。そこで、フィルムシールの圧着強度を強めにする方向で包材を再検討。新包材が仕上がった7月2回に再度豆腐パッケージモニターアンケートを実施しました。このときの対象組合員は約2000名。「簡単に手で開けられた」の意見は少なくなったものの、「普通に手で開けられた」の声も含めると約7割が好評。しかも水漏れの報告は1件もありませんでした。
2度にわたるモニター実施を経て、『絹豆腐』『もめん豆腐』『もめん豆腐小分けパック』の3商品に新包材を採用。2010年11月1回から商品カタログに「容器が手で開けられるようになりました」を告知しました。また、『焼豆腐』『生あげ(厚揚)』『絹生あげ』についても、開けやすい包材にする予定で検討しています。