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1995年に登場して以来、人気のうどん。ついに個包装に!
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おいしさには定評のある『国産小麦の冷凍うどん』。
いちばん多かったご要望「個包装にしてほしい」にこたえて、2010年9月4回より、リニューアルしました。
【補足】
2位「チャック袋にしてほしい」についての要望は、「個包装」でカバー。
『国産小麦の冷凍うどん』の個包装へのリニューアルについて、共生食品(株) 業務部長 小林利明さんにお伺いしました。
「『国産小麦の冷凍うどん』は、1995年にパルシステムのPB(*)として開発され、『冷凍地粉うどん』という商品名でカタログに初登場。以来、さぬきタイプのコシのある太めのうどんが、世代を問わず、「おいしい」との声をたくさんいただいています。
2004年に『国産小麦の冷凍うどん』に名称変更しましたが、人気は変わりません。ゆでたてのおいしさが味わえる自慢の商品です。」
「開発当時は、1袋に5個入りの麺は、家族で多い量ではなかったのですが、最近は少人数のご家庭が増えているので、一度に使い切れないとの声をいただくようになりました。工場見学会や展示会、交流会などで組合員さんと直接お話ししたときにも、「個包装でないので買い控えをしている」「3個5個のパックなので冷凍庫でジャマになる」などのご意見をいただくようになりました。
開封したものを再保存すると、霜が付いて食味が落ちやすくなりますし、衛生面も心配です。いずれ個包装にする必要があると感じました。
そして、2009年、パルシステムから「最近は個食化の要望が高まっているので個包装にできないか」とのお話しがあり、2010年に個包装に変更しました。」
1.個包装に改善
「くっつき、保存のしにくさの改善ができました。ラップを巻いたような感じのラッピング包装で、中の麺を保護するクッションとしての役割もあります。」
2.外袋の改善
「フィルムの厚みを増しました(20ミクロン)。それによって、丈夫になりました。」
3.作り方などの記載の改善
「部分的に文字の下に白をひくことで、より見やすくなりました。」
「リニューアルに合わせて、ライン全体の見直しを行い、製麺の機械以外はすべて新しくしました。新調した機械は、工場にぴったりはまるよう、特別仕様です。製造能力がアップしたので、余裕を持った生産体制でより安定した品質でのお届けが可能になりました。自信を持ってお届けします。」
(*)PB:プライベートブランド。パルシステムが独自開発した商品。
「今回、個包装にすることで、1個ずつ使えるようになり、冷凍庫のすきまにバラバラに保存することもできるようになりました。
いままで、量の問題や使い勝手の問題で購入されていなかった方にも利用しやすく改善できたと思います。
ぜひ、使ってみてください!
ただし、賞味期限は外袋に印字してありますので、ご確認を忘れないようにしてください。(小林さん)」
「国産小麦は希少なため、国内で製造されているうどんは外国産小麦(オーストラリア、カナダ、アメリカ)を使用して製造されているものがほとんどです。
とくに、来年は世界的に小麦不足で、原料価格の相場が上昇すると見られています。
国産小麦の状況もあまり良いとは言えず、今後も厳しい状況が続くと思われますが、国産小麦にこだわったおいしいうどんをお届けできるように頑張りたいと思っています。(小林さん)」