<< 1つ前のページへ戻る | ホーム > 開発・改善商品 > 「さばの味噌煮」


組合員の協力のもと「家庭で上手にできた味」に仕上げました。
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温めるだけで、煮魚の定番「みそ煮」ができます。 |
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古くから日本人になじみの深い魚「さば」。なかでもみそ煮は、家庭料理の定番です。でも、いざ自分で作るとなかなか上手に作れないことも。もっと気軽に食卓にあげてもらえるよう、以前から好評だった『魚河岸食堂のさばの味噌煮』を、パルシステムオリジナル商品として独自開発。フィレ加工から味付け、包装まですべて国内で一貫製造にこだわりました。
味付けは、パルシステム茨城2007年度商品開発チーム「つくばの魚屋さん」の協力のもとに見直しを行いました。メンバーは30~60歳代の女性8名。出身地も地元茨城だけでなく、東京や神奈川、関西とさまざま。地域や世代を問わず、みんなが“おいしい”と納得できる味をめざしました。既存品の『魚河岸食堂のさばの味噌煮』のほか、メーカー2社が提案した試食品6品のみそ煮を試食。自分たちが求める味わいを定めつつ、メーカーには再試作をお願いし、2度目の試食を実施。ここで、製造元を「魚河岸食堂」シリーズでおなじみの(株)ゆう屋に決定しました。
その後、(株)ゆう屋の工場を見学。製造ラインの徹底された衛生管理などをメンバー自身が確認できました。また、前回の試食で「甘すぎる」「しょうゆを加えて甘さと色目を引き締めたい」などの要望に応えた改善品を試食。味の路線は決まりましたが、原料について「中国産は不使用」「すべて非遺伝子組換えに」と再度提案。最終的に4度目の試食で、ようやくメンバーが全員一致で“おいしい”と納得できる一品が完成しました。
食卓に出したときに「これ、上手にできたね」と家族みんなに喜ばれる家庭の味を追求し、試食と試作を重ねた『さばの味噌煮』。2008年4月1回から商品カタログに掲載されています。原料のさばは、脂ののったノルウェー産を使用。切り身にカット後、湯通しする一手間を惜しまない事で、さば特有のくさみや余分な脂をとり、タレの絡みがよくなります。また(株)ゆう屋独自の低温スチーム加熱製法により、ふっくらと仕上がっています。味の決め手は、信州みそに西京みそをブレンドし、隠し味にしょうゆを加えたまろやかなみそ味。袋ごとボイルするだけで「料理上手なおふくろの味」が楽しめる自信作です。