<< 1つ前のページへ戻る | ホーム > 開発・改善商品 > 「餃子にしよう!」


迷わずこれ!家庭の味。定番のおいしさです。
「産直の豚肉をはじめ、国産原料を使用したパルシステムオリジナル餃子の開発にご協力をいただきたい」というパルシステムからのお願いに、パルシステム千葉(当時:エルコープ)の13名の組合員が集まりました。
市販品の化学調味料使用のものや、変わった形で目を引くもの、皮に特徴があるものと、それぞれ個性がある餃子ばかりです。
試食後を終えての意見交換の結果、「せっかく開発にかかわるのであれば、子どもからお年寄りまで、おいしく食べてもらえる定番の餃子にしたい」ということになりました。
極端な個性は無くても、家庭にある調味料でシンプルに作った餃子にする事で、たくさんの種類の餃子の中から、迷わず選んでもらえる定番の餃子を提案したいというのがメンバーの想いです。
メンバーの意見をもとにした試作品第一号は、なんと9種類です。具材の違いや皮の違いなどでも味が変わり、食べ比べというのは意外とむずかしいというのがメンバーの感想です。また、試食を通じて化学調味料を使わないと塩分を強く感じるなど、はじめてわかった事もありました。
4回の試食と提案を繰り返して、産直豚肉のおいしさがしっかり感じられる餃子の味を決定しました。使っている調味料は、しょうゆ、ごま油、砂糖、食塩、清酒と香辛料のみで、もちろん化学調味料は入っていません。
国産小麦で作った皮は、もっちりとした食感で、水餃子やスープの具材としてもアレンジができます。メンバーの希望通り、シンプルだからこそ、いろいろな食べ方を楽しめる餃子が出来上がりました。
パルシステムオリジナル餃子としての登場ならば、包材も環境に配慮したものにしたいという事で市販の餃子によくある、プラスチックトレイは使用しないことになりました。
また、活動を通して焼き方ひとつでおいしさが変わる事もわかったので、一番おいしい調理方法や、皮のモチモチ感が生きる水餃子の作り方などもしっかり記載してもらいました。