<< 1つ前のページへ戻る | ホーム > 開発・改善商品 > 「国産小麦のカステラ」


便利な個包装。毎日のおやつの時間にやさしい味を。
「子どもに安心して食べさせられて、カルシウムなどの栄養の補給もできるお菓子がほしい。」というパルシステム埼玉(旧;ドゥコープ)の組合員の声から生まれた活動テーマ。事務局の呼びかけに応えて、パルシステム埼玉(旧:ドゥコープ)の9名の組合員が集まりました。
「おやつの時間」は、子どもとの大切なコミュニケーションの場。「いつものおやつ」として、長く組合員に愛されるパルシステムらしいお菓子を提案したいというのがメンバーの思いです。
メンバーの皆さんが、いつもパルシステムのカタログでお菓子を選びながら感じることや、
パルシステムの人気商品についての話を参考に、いろいろなお菓子の候補が出されました。「毎日の定番おやつとして、親子で仲良く一緒に食べられること」を開発のポイントに、カルシウムたっぷりの牛乳を入れた、カステラの開発を進めてゆく事になりました。
パルシステムらしい商品提案にするため、牛乳は「こんせん72牛乳」を入れたいという事になりました。他の原料は、卵に砂糖、国産小麦と水あめだけで、シンプルなおいしさを追求してゆきます。
根釧地区の生乳で作った濃縮乳を使用した試作は、何度も分量の検討を重ねて、風味とコクを活かした、しっとりやわらかな食感のカステラに仕上がりました。
またメンバーからの提案で、持ち運びにも便利なカット済みの個包装で食べやすい形の商品となりました。
パルシステムのオリジナル商品として販売が決定すると、商品の名称やパッケージデザインについても検討を進めます。
このカステラのポイントは、「シンプルな原料と製法にこだわり、定番のお菓子として長く楽しめる」というところ。おやつの時間の幸せな気分や温かさを感じさせてくれる、組合員ならではの提案です。
「こんせんくん」を名称やパッケージに使用したいという声もありましたが、「こんせんくん」を大きく打ち出せる量の牛乳は配合されていないこともあって、違う方向性を検討することに。
商品名は、大きな特徴のひとつ「国産小麦使用」をわかりやすく表現して「国産小麦のカステラ」に。パッケージはしあわせな「おやつの時間」を表現して、シンプルでありながら、素朴であたたかみのあるデザインに決まりました。