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魚好きのためのみりん干し開発 in 福島
サポーターグループ活動の取組み2年目のパルシステム福島では、福島の美味しいもの紹介したいというメンバーの想いから、いわき地方特有の柔らかいさんまのみりん干し開発を活動テーマとして提案しました。
採用されたテーマに集まった組合員は12名です。
提案したい商品のポイントは、3つです。
1)焼いても固くならず、ジューシーなやわらか食感
2)夕食の主菜などに、さっと焼くだけで出せる
3)魚好きな人が満足できる甘すぎないみりん干し
「みりん干し」といえば、水あめが入った調味液につけた甘くて固いものが一般的ですが、いわき地方では全く違うさんまのみりん干しが味わえます。
パルシステム福島があるいわき市には県内最大の漁港である小名浜港があり、旬には大型で脂がのったさんまが、安く沢山手に入ります。一度に食べきれない分は、自宅で手軽にみりん干しにして保存するという方が多いそうです。天気が良く風の吹いている日に、各家庭伝来のみりんやしょうゆの調味液に開いたさんまを漬けてから、洗濯ハンガーのピンチに挟んで数時間干します。さんまのみりん干しは、いわき地方の郷土料理とも言われ、秋のおかずの定番です。
みりん干しを商品として提案するために、メンバーは検討をすすめます。
まずは味についてです。同じいわき市内でも、地域や各家庭で味付けは違います。また、関東圏にあるパルシステムグループの組合員の口に、東北圏の福島の味付けが合うのかもメンバーは不安です。どんな味付けにするか、パルシステムの「さんま」関連の商品や、他の魚種の「みりん干し」も試食してみて、実際にメンバーのイメージに近い味付けの商品を確認しました。
メンバーの提案を受けて、メーカーから4種類の試作をご提供いただきました。
自分たちの提案が試作品の形になり、はじめての経験だったメンバーからは、喜びの声も!
メンバーからは、提案にマッチした完成度の高い試作という声をいただきました!
焦げやすいのが一般的なみりん干しですが、YUMYUM世代のメンバーも、簡単においしく焼けました。
ごまの量や味付けなど、若干の調整をお願いして、後は買いやすい価格や大きさの提案です。
おいしくてお手頃価格のさんまのみりん干しが、カタログに登場できるか、皆さん期待して待っていてください!
(2009年10月現在 商品企画部 くらし企画課 サポーターグループ事務局 堀籠)
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チーム・ みりん☆ッ!サポーターグループ活動の取組み2年目のパルシステム福島では、福島の美味しいもの紹介したいというメンバーの想いから、いわき地方特有の柔らかいさんまのみりん干し開発を活動テーマとして提案しました。 |
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