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パルシステムの買い物アンケート
毎週1回、メールで配信されるアンケートにお答えいただく「パルシステムの買い物アンケート」。商品づくりコミュニティで募集したモニターのみなさんからいただいた声から、好評だった商品や改善の検討が必要な商品などのトピックスをご紹介します。アンケートに参加された方も、そうでない方も、ぜひ買い物の参考にしてみてください!また、いただいた貴重なご意見は今後の商品づくりに役立ててまいります。

※商品によって企画頻度が異なるため、毎週企画のある青果などは件数が多くなります。
ランキングの中から、こちらの商品をピックアップ。
▼『鮮魚さんま』 ▼『パンプキンアイスバー』 ▼『とうふハンバーグ(ひじき)』 ▼『きのこ入りチーズソースハンバーグ』 ▼『とうもろこし』 ▼『栗(無くん蒸)』
「いつも冷凍のさんまを注文していますが、せっかく新さんまの季節なのでと思って注文しました。冷蔵なだけあって身がふっくらジューシー♪冷凍さんまに慣れてたので焼くのに苦労しましたが(あまりにもやわらかすぎて)、そのぶんおいしさは格別でした」[次回企画:来年初秋]
「秋刀魚」と書くように、秋がさんまの旬。一年中出回っているさんまですが、一度も冷凍していない生のおいしさを味わえるのはこの時季だけです。パルシステムでは、今年は9月1回~9月4回まで、北海道道東沖で漁獲され、産直産地「釧路漁協」の目利きが厳選した、脂ののったさんまを「鮮魚」でお届けしました。また来年までお楽しみに!
来年の登場までは、『生からつくったさんま三枚おろし』で同じさんまをお楽しみください!お刺身にもおすすめです。
『生からつくったさんま三枚おろし』の商品情報&クチコミは、こちらをクリック。
「初めての食感で、とても珍しいアイスでした! まわりは、砕いたかぼちゃの種とコーンフレークで包まれており、カリカリの歯ごたえがあり、中はホワイトチョコとミルク味。とてもおいしかった」[次回企画:12月3回]
パリパリ、サクサクの食感で好評の声をいただきました。なかのアイスも、かぼちゃの風味とミルクのまろやかさが合い、デザート感覚で楽しめます。2カ月に1度の登場なので、次回をお見逃しなく!
「1個の大きさもほどよく、豆腐なのであっさりした味かと思っていたら肉のうまみもあり、味もしっかりついていて、何もつけずにそのままでおいしかった。レンジで温めるだけの手軽さもよかったです」[次回企画:11月1回(コトコト)、11月3回(Kinari)]
大根おろしや大葉をのせたり、子どもはケチャップをかけるなどして、年齢を問わず好評の声をいただいています。月に1度の企画となっていますので、ぜひ一度お試しください!
「ソースはとてもおいしかったのですが、肝心のハンバーグが安っぽくておいしくなかったです。価格を考えたらこんなものなのかもしれませんが、ソースがすばらしかったので、ちょっと残念です。」[商品担当より]
貴重なご意見をいただき、ありがとうございます。『きのこ入りチーズソースハンバーグ』は8月5回に登場した新商品です。
「ハンバーグがおいしくない」という声をいただき、早速、商品の見直しをする事にいたしました。なるべく早いタイミングで、よりおいしく、ふっくら感も出したハンバーグをお届けできるよう、現在試作を検討中です。
いっぽう、ソースについては「こってりしたチーズソースが中高生の子供たちに受けていました。ドリアにしたりアレンジできるにもいいですね」など、好評の声もいただきました。レッドチェダーソースとホワイトチェダーの2種類のチーズを使ったソースが濃厚なので、ハンバーグはあっさりめ仕上げにしてありました。このため、肉のうまみを期待した方には、期待はずれだったかもしれません。
ハンバーグのリニューアル後も、よりおいしい商品としてお届けできるよう、みなさんの声を引続きお待ちしています。
(冷凍食品課・井深、赤司)
[次回企画:12月3回]
「生協のとうもろこしは甘みもあって粒がしっかりしてハズレがなく、思わず購入していた商品のひとつ…でもここ最近のとうもろこしはやせていて味もいまいち。今回に至っては生育不足感がありました」[(株)ジーピーエスより]
せっかく注文いただきながら期待に添えない商品をお届けしてしまい、申し訳ありません。以下、考えられる原因と今後の対策についてご説明します。
■収穫時期を見極めるのが難しいとうもろこし
とうもろこしは収穫適期が1~2日程度ととても短いため、お届け日に合わせてもっともよい状態に熟したものをタイミングよく収穫するのがとてもむずかしい作物です。1日の差がおいしさなどに大きく影響を与えることがあり、適期を逃すと実がしなびたり、甘みが落ちてしまうため、そのようなものをお届けしてしまった可能性があります。
■今年はとくに、春夏の天候不順に悩まされました
今年、関東近郊では例年より早く梅雨入りしたものの、7月下旬まで雨が少ない状態が続きました。この影響で、高温と乾燥に耐えられずに実がしなびてしまったものが多く見られました。また、今年の北海道は雨が多く、その後に高温になる日も多かったため、水っぽいものや、早く熟して収穫の適期を逃すものも出てしまいました。
■いただいた声をもとに、よりていねいな検品作業に努めます
とうもろこしの収穫の際は、皮の上から手で軽く握るようにして実の入り並びぐあいを確かめます。また、お届けまでの間に、しなびたり傷んだりしやすいので、パルシステムのセットセンターでは入荷した全量の品質をお届け前日に確認します。1本1本皮をむき、実が小さなものや実入りの悪いもの、虫食いやしなびがあるものは除いています。しかし、皮をむきすぎると乾燥して実がしなびてしまうため、片面だけしか確認することができません。このため、実がしなびていた側を見逃してしまった可能性もあります。
いただいたご意見はすべて、検品担当者全員で共有しています。今後もよりていねいに作業を進めて、よりよい商品をお届けできるよう努めていきます。
[次回企画:来年夏頃]
「減量されたうえに、傷んでいるものが2~3個ほどあったのでとっても寂しい栗ごはんになってしまいました。自然相手なので仕方がないとは思いますが、500g→250gの減量は使い勝手が悪かったです」[(株)ジーピーエスより]
せっかく注文いただきながら期待に添えない商品をお届けしてしまい、申し訳ありません。以下、半分の量をお届けせざるをえなかった理由と今後の対策についてご説明します。
■「無くん蒸」の栗は品質管理がむずかしく、量が限られています
「無くん蒸」の栗は、その栽培管理と、お届けまでの温度管理がたいへんむずかしい商品です。栗はもともと虫がつきやすく、実の中にいる虫や虫の卵を殺すため、薬剤で「くん蒸」するのが一般的なのです。パルシステムでは、熊本県の産直産地とともに、品質と温度の管理を徹底することで、昨年より、12年ぶりに「無くん蒸」を復活させました。「無くん蒸」と限定するためには、厳しい区分管理も必要で、お届けできる数量はおのずと限られてしまうため、商品の規格(量目)についても、事前に入念な検討を重ねてきました。
■予想を上回る、2倍以上の注文
昨年、12年ぶりの復活に好評の声をいただいたこの栗。今年は予想を上回る2倍以上の注文が寄せられました。しかし、今年は栗の開花時期に低温や雨が多かったこともあり、予想に反して不作となってしまいました。希少な「無くん蒸」の栗は、ほかの代替産地から供給することもできず、今回はできるだけ多くの方に「無くん蒸」の栗のよさを知っていただきたいと考え、やむをえず量を半分に減らしてお届けさせていただきました。
来年は、みなさまのご注文に応えられるよう、産地とともに生産量の拡大に取り組みます。
[次回企画:来年初秋頃]
アンケートでは、毎週登場する青果や旬の果物へのご指摘も多くいただきました。厳しい声もいただきましたが、それらを産地やセットセンターと共有し、期待に応えられる商品をお届けできるよう改善に努めています。近年は天候不順や大雨などに悩まされる生産側の状況もありますが、産地とも話し合いながら、今後も努力を続けていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

[(株)ジーピーエスより]
トマトへのご意見は、今年の夏は特に多くいただきました。ご期待に応えられず、申し訳ありません。
トマトをよりおいしい状態でお届けできるよう、産地ではできる限り食べごろに近づけた状態で収穫しています。しかし、暑い時季はお届けまでの間に熟しすぎてしまうことがあります。このため、産地ではどのくらい熟しかげんが進むかを予測して収穫するなど、調節を重ねています。ところが、暑さを考慮して収穫しても、お届けまでに涼しい日が続くなどして予測がずれると、かえって熟し具合が足りなくなることも。産地で品質を確認しながら箱詰め作業を行い、パルシステムのセットセンターへ入荷した後にも無作為に抜き取って検品を行っていますが、熟度が不足していた商品が入ってしまった可能性があります。
これから、よりていねいな検品作業を行い、おいしいトマトをお届けするよう努力をしていきます。引き続き、気づいた点などをご指摘いただければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

[(株)ジーピーエスより]
■品種によっては、熟度の見極めにむずかしさも
果物の収穫は、外見の皮の色をめやすに、それぞれの実の熟度を見極めつつ、お届けまでの時間を考えて収穫のタイミングを判断しています。
桃は、未熟な状態で収穫すると、置いておいてもやわらかくなるまでに時間がかかったり、やわらくなっても酸味が強く残り甘みが負けてしまう場合があります。白桃系の桃は、もともと果実が固めな品種。外見の色が成熟しているように見えても、内部は未熟に近いものもあり、見極めには生産者でも苦労しているのが実情です。
一方、梨は水分が多い果物のため、熟度が充分でも、収穫前に雨が降ると実が水分を過剰に吸収し、甘みが薄くなってしまいます。今年は、収穫直前に台風の影響を受け、例年より非常に多くの雨が降った産地もあり、味の点で大きな影響を受けてしまいました。そのため、検品も行いましたが、甘みが薄いものが入ってしまった可能性があります。
■検品の結果を産地に伝え、今後の改善につなげます
セットセンターでは、目視点検のほか、無作為に抜き取って糖度計で測定し、さらに実際に食べて味の確認をしています。また、「糖度保証」の商品は、光センサーで糖度の確認を行っています。これらの検品で食味がよくなかったり糖度が低い場合は、すぐに産地に伝え、出荷時の品質改善につなげています。
■旬のおいしさを追求していきたい
実の大きさや熟度は、樹によっても、同じ樹になる実によっても違うため、収穫期の見極めには苦慮しているのが実情ですが、旬の時季においしく味わっていただきたいとの思いは、生産者もセットセンターのスタッフも同じです。今後も、努力を続けていきますので、引き続き、青果について気づいた点などをご指摘いただければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。