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卵黄の色は大部分がカロチノイドという色素。これは鶏のえさの主体であるトウモロコシにも多く含まれています。ただ、トウモロコシだけでは比較的薄めの黄身の色ですが、例えば色素の多いパプリカ等を混ぜたエサを食べれば、黄身の色は濃いオレンジ色になります。(パプリカについては鶏の健康のために与えている、という生産者もいるようです)
逆に米をたくさん食べている鶏(こめたまご、トキワの玄米たまご等)の卵黄は、驚くほど白っぽい色をしています。これは米にはカロチノイドが含まれていないためです。
卵黄の色の違いによって含まれる栄養が大きく違うということはありませんし、鶏が弱っているわけでもありません。
確かにあまり色が薄いと卵焼きが美味しそうではない等のデメリットもありますが、反面、エンゼルシフォンケーキなど白っぽく仕上げたいものについてはとてもきれいに作る事もできます。
卵黄の色の薄いたまごが届いたら、パプリカ等色付けのためのエサを使わず、飼料米等を多めに食べて育った鶏のたまごだと思って下さい。
※本ページの内容は2011年6月時点の情報です。商品の規格変更などにより、最新の商品情報とは異なる場合があります。あらかじめご了承ください。