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食肉には、牛肉では腸管出血性大腸菌O-157など、鶏肉ではカンピロバクターやサルモネラなどが付着している可能性があり、生や十分に加熱しない状態で食べると、食中毒を引き起こす場合があります。健康な大人なら大丈夫でも、抵抗力の弱い乳幼児やお年寄りが重い症状になることがあるので注意しましょう。
食中毒を防ぐための注意点は、食材や出来上がった料理は適切な温度で管理すること、生肉を扱った調理器具(包丁、まな板、箸、トングなど)は使い回さず、清潔に保つこと、調理の際は中心部まで十分加熱することなどです。生肉を切った包丁やまな板は、熱湯消毒や漂白剤での殺菌が効果的。汚れたスポンジで洗うとかえって多くの菌が付着する場合もあるので注意してください。生食するサラダなどは、肉を扱う前に調理し、冷蔵庫に入れておくとよいでしょう。また、かたまり肉なら表面だけに付着する菌も、ひき肉や成形肉、ハンバーグ等では内部にまで入り込んでしまうことがあります。中心部まで十分に加熱するようにしてください。
食中毒予防の三原則は、食中毒菌を「付けない、増やさない、殺す」です。
参考情報
厚労省 家庭でできる食中毒予防の6つのポイント
http://www1.mhlw.go.jp/houdou/0903/h0331-1.html#point4
* 本ページの内容は2011年6月時点の情報です。商品の規格変更などにより、最新の商品情報とは異なる場合があります。あらかじめご了承ください。